【小国キャンプ】高原はひんやり天国 その1

その1 8月12日(月)

 

恒例の家族キャンプ、涼しい高原に行こうということでガイドブックをめくり、数日前に適当に電話をして予約しておいたのであった。

 

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積載のやり方を毎回忘れてしまう(たまにしか出かけないので)

まずテーブルと長持ボックス・チェアを置いて、スキマにテントタープシェラフを詰め込み、上にクーラーボックスを乗せて最後にマット類。

 

10:30出発、R325→K45、菊池渓谷は駐車場待ちの車列発生。

11:45昼食。小国の農福連携レストランすずかれん。チキン南蛮と団子汁高菜飯の各定食800円にサラダバー150円。合計3,800円。大満足。

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店内に巨木が。

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12:50坂本善三美術館。直前では鍋が滝の混雑を知らせる警備員。そこまでは行かないんですよ。すいませんね。

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ここ、ええわー。

美術館の畳敷き展示室でしばし「ゼンゾウのグレー」を鑑賞。こちら色々な企画を打ち出していて学芸員のセンスに感心しつつ、でも作品の魅力が何より。

 

12:50スーパーで買い出し。にぎわってる。肉,野菜,酒,花火で6,747円。保冷用氷は品切れ。

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14:30山鳥の森キャンプ場到着。途中、一部道路は幅員狭小。チェックイン、設営。タープのシームテープが完全に劣化してる。買い替え時期であるのは間違いないが、使用頻度が低いので今回も無視する…

 

受付と売店

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炊事場とトイレの例。

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プールと釣り堀。f:id:kuma-miya:20190814231553j:plain

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温泉。場内の入浴施設は好感度大。

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ほとんど満員で子どもも多くにぎわっていたけど、設備はきれいで満足できた。

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夜半に起き出してペルセウス座流星群の観察を試みるも、一部に雲がかかり数個見れたのみ。