本日のアウトライン
2026.09.22 火曜日
大船渡の天気くもり、6時の気温21度
日中の最高気温(登米市)12時27度
伊達の天気はれ、23時の気温15度
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走行距離254km
獲得標高2,900m(Ride with GPSによる)
走行時間16:30
平均速度15.4km/h
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長いブルベも後半で、距離は短い。雨もやんだ。昼寝もできた。よかった。しかし安心していたら最後の最後に悲劇が待っていたのであった。
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5:00 起床 雨はやんでいる。買っておいた朝食を食べる。
5:35 近くのショッピングモールに24時間営業のコインランドリーがあったので、昨晩手洗いしたウェアを乾燥機に入れる。20分で200円。シューズの乾燥機もあり、こちらは20分で100円。待っている間にバイクを簡単に洗い、チェンに注油する。
6:35 部屋にあったインスタントコーヒーを飲み、念のためPCの大船渡駅を再度撮影してから出発。すぐ先でコース上のルートインの玄関先に参加者と思しき何台ものロードバイクが駐輪してあった。そういえばプラザホテルには他にバイクを見かけなかったが、みんなルートインに泊まっていたのか。


海沿いを進む。見上げると段丘上に学校の校舎が見えて、昨晩は内陸側を(よろよろと)走っていたのだなあとか思う。海沿いでよかったのに。


津波想定区域の新しい標識が何本も立っている。そこから海を見下ろす。けっこうな高さがある。

今回のコースを通じて最初で最後のラウンドアバウト。
PC-8
7:15(904km)PC-8 碁石浜サイン。トイレに立ち寄る。隣接して市立博物館があったが当然ながら開館前なので見学できず。




大船渡線を横断する。鉄路と異なり、路線の方に踏切がある。
7:45 雲の切れ目から晴れ間が見えた。サングラスを装着する。快晴だが暑くない。巨大な防潮堤の横をいくつも通り過ぎる。




8:00 遠くに「奇跡の一本松」が見えた

9:20(943km)セブンイレブン気仙沼長磯店。日陰でカルビ弁当をいただく。参加者一名と遭遇。昨日はまあまあ降りましたね、でも走行に支障が出るような降り方でなくてよかった、ほんとですねなどと話す。
海沿いを進む。けっこう波が高い。太平洋なので向こう岸はアメリカだ(土佐の海岸を走ったときも同じことを考えた)
10:00(947km)道の駅大谷海岸を通過。賑わっていた。


河口近くの堤防も巨大だった。震災遺構らしき建造物を横目に見ながら進む。坂の途中で清流が小さな滝のように流れ落ちており、全身にかぶってクールダウン。生き返った。




道の駅で昼ごはん
12:17(990km)登米市の道の駅津山で昼食。東京からの参加者と同席。佐賀と熊本は走ったことがないというのでお勧めしておいた。ただ旅行割引(ふっこう割)はHPでも電話でも全然つながらなかったそうだ。まあそうだろうなあ。割引なしでも来てくださいね。



これはブルベ終了後に職場の同僚から聞いた話なのだが、長崎県で旅行割引が受付を開始した際は、サーバの回線混雑が発生したおかげで仕事場の電話が一時的につながらなくなって大変だったそうだ。隣県のサーバのせいで?欲のチカラは恐ろしい。
もとい、この道の駅は地元のおばさんたちが運営している食堂のようで、来場者数が処理能力を超えているらしく少し待った。待つぐらいはいいのだけれども、同席者は注文を飛ばされかけていた。危ない。ラーメンと餃子のセット900円。歯を磨き、日焼け止めを塗り直して再出発。
12:55(990km)北上川の分水路地点。上流下流、どちらを見ても大河。江戸期の河川の付け替えは、当時の技術力や財政力を考えると相当な巨大事業だなあと感服する。





PC-9と高級アイス
13:05(995km)PC-9 寳性院のカササギ橋。橋は明治の建設で指定文化財。当院は盛んに事業を展開されているようで(運営主体が宗教法人なのかわからんけど)入口付近には雑貨店もあった。アイスのサインに惹かれて境内のカフェ店内に入ると、ランチ7名待ちの電光掲示。幸いテイクアウトは待たずに注文できたが、アイスが750円と高級品だった。一瞬やめようかと思ったのだが、お客さんが並ぶ前で高いからやめますと言い切れず。ただアイスは冷凍ベリーを乗せただけだったけれども、冷たくておいしかった。今調べたら全国善光寺会の会員であった。







湧水で昼寝


14:45(1020km)少し眠気を感じたので昼寝ポイントを探してきょろきょろしながら走っていたら、太郎坊の清水。小さな遊水地として整備され、水辺の石段はアプローチ兼ベンチになっていた。水浴びして15分横になる。極楽や。日陰で仮眠できてすっきりした。



15:30(1026km)東松島大橋。試走の際、橋の継ぎ目金具で主催者がパンクしたとのこと。今年参加した南港1480でも滋賀県で同じタイプの金具があったなあ。ギザの角度が鋭角で、見るからに狂暴だ。


松島で渋滞を味わう
16:00 松島にさしかかる手前から渋滞発生。注意しながら相当な数のクルマの横を通過していく。歩道も観光客でごった返しておった。みんなイカ焼きを美味しそうに食べていた。焼モロコシでも同じだが、炙った醤油の破壊力ときたら。




17:00(1057km)漫然と走っていたら仙台市郊外を通過してしまい、デイリーヤマザキ仙台蒲生店。イートインでカツ丼など。食堂を探そうかとも考えたが面倒だったのでこちらに。食べ始めた時は自分だけだったが、出るころに来客が多数あって混雑していた。

17:20再出発。日没。


18:10(1072km)仙台空港トンネル。主催者から注意喚起があったのに、ぼさっと走っていたため歩道でなく車道に入りかける。危なかった。トンネル内は照明で明るいものの幅員狭小で、内部でメカトラでも発生したら事故に直結しそう…とか思っていたら参加者一名が車道を爆走していた。後でその方と話をしたら、このトンネンルは何度も通っているのに今回うっかりした、とのこと。無事に通過出来て良かったですね。


19:00(1089km)セブンイレブン柴田船岡上大原店。ホットのカフェラテで小休止。クリートの固定ねじを締めなおす。


福島県に突入して幸楽苑へ
21:00(1120km)県境。ブレて何も見えないが、多分福島県に突入している。撮影した写真を見直さないとか、注意力が散漫になっている証拠だ。気温が下がってきた。日焼け防止のため終日レッグカバーを付けていたのだが、それでちょうどよい位の温度。


21:25(11:27)少しオフコースして梁川市街で夕食。幸楽苑梁川店、白湯餃子セット1030円。栃木発着なので意識下の刷り込みがあったらしく、何だかんだと各地で餃子を食べているな。初めて幸楽苑に入ったが、気温が低いこともあり白湯スープがしみわたる美味。思わず美味しいな…と独りごちたら餃子を運んでくれた店員さんに聞かれ、白湯美味しいですよね。ええそうですね。今日はどちらまで。近くが宿なんです。などと会話する。ごちそう様でした。冷え込んできたのでベストを着て再出発。




22:00 県道の標識に違和感。同じ形式でガードレールにも県道名称が掲示されているところもあったのだが、県道00号などの道路番号ではなく路線名(県道〇〇線)が主体(サイズが大きい)となっていた。番号の方が分かりやすくないですか。


22:30(1143km)ローソン伊達月舘町店。これまで街灯もない真っ暗な田園地帯を走ってきたので、コンビニの明かりが輝いて見えた。PC/宿泊地の直前にあるコンビニということで、あれこれ買い込む。
PC-10と本日の宿そしてイビキ攻撃
22:50(1146km)PC-10おての里きてみーな

こちらは廃校になった学校を改築した簡易宿泊施設。既に数台のバイクがラックにかけてあったが、思ったより少ないので聞くと宿泊せず先に進んだ人もいるとのこと。有人チェックで写真を確認してもらう。写真は全て揃っていて一安心。軽食も用意されていたが、眠かったのでベッドに案内していただく。一泊3,300円シャワー込み。洗濯機乾燥機も無料。





一部屋四人までの相部屋でベッドも布団もキレイだったのだが、後から入ってきた参加者のイビキが爆音であった。公害訴訟の現地もかくやというレベル。抜けなくなっても構わないとまで思いながら耳栓を限界まで自分の耳に押し込んでみたら音量が低下し、何とか眠ることができたのであった。

23:30就寝。
































































































































































































































































