ロードバイク Advent Calendar 2025に参加させていただいた
adventar.org
前日(2025.12.10)の記事は、ばる氏「 レインボーライド2025 参加レポート」でした
kuma-miya.hatenablog.com
1日目 PC-1まで
2025.10.28 火曜日 快晴
4:00起床 前橋市の気温10.6度
よく寝た
着替えつつ朝食を食べつつ荷物をまとめる
4:30宿を出発

未明の前橋市街を高崎に向け南下する
わずかに追い風

少し道を間違えたりしながらも13㎞46分で高崎駅前に到着

5:26(0km)PC1 ファミリーマート高崎駅西口店はセルフレジだった
駅周辺には通勤客の姿もちらほら見えて、朝も早くからご苦労さまです
当地ではスタート地点がPC1という設定
では全面的に知らない道の始まりはじまり
市街地を抜け、振り返ると日の出を迎える
少し上り基調で暑くなってきたのでベストを脱ぐ

保渡田古墳群の横を通過(復元された墳丘と埴輪列が有名だが立ち寄らず)
古墳(正確には前方後円墳)は上毛かるたでいうと「し」しのぶ毛の国二子塚
二子塚(双子塚とも)は前方後円墳の古称、異名で各地に同名の古墳がある
東国の古墳やハニワは目を見るものがあるのだが今回ほとんど通過するのは残念

進路の正面になにやらギザギザの山が見えるが、あそこに行くのか?(行くのだった
右折して果樹園の間を通り、陸上自衛隊の演習場を抜ける
ロードバイクで通勤する隊員をパス

伊香保温泉へヒルクライムの開始
ちなみにGPSサイコンはルート全体でクライム41回と表示していた
やたらとうどん店がたちならぶ一角を抜ける
うどん、このあたりの名物なのだろうが全て開店前
PC-2 伊香保温泉
7:07(25.5km)県道33号を上ってPC-2 伊香保温泉の石段
横に公衆トイレがあった

石段の間の水路に流れているのは温泉(だろう)
手を漬けると外気に触れているのでぬるかったものの、入浴したことにする
伊香保は上毛かるたで読み札「い」伊香保温泉 日本の名湯
まだ少し上る
7:35途中の展望台で下界を見下ろす


展望台のフロアには薄く霜が降りていた
路傍にカーブ番号のサインがあった

このサインは今後各所で見ることになるので県民性というか、当地の特徴なのだろうと理解
7:50(33.6km)標高1170mで頂上
一直線に下る途中にメロディーラインがあった
自動車が時速40キロで通過すると路面に施工された溝によってタイヤのロードノイズが音楽に聞こえるという仕組み
このメロディーラインは今後各所で見ることになるので県民性というかなんというか
残念ながら自転車の細いタイヤではメロディーは聞こえなかった(走行抵抗が増えるだけ)
下って榛名湖の向こうに榛名山 すらりと美しい山容で別名も納得の榛名富士
上毛かるたの読み札は「の」登る榛名のキャンプ村

湖面にスワンボートがぷかぷか浮かんでいた

鳥居をくぐって下界に降りると暖かかった
8:59(62km)PC-3 安中駅、通勤通学のピークは過ぎたが乗客はちらほら(今日は平日

しばらく走るうちに、フロントタイヤのビードが上がりきっていない部分があって走行中に微妙な振動が生じているのに気づく(今頃
路面の凹凸かと思っていたのだが違った
9:20 ローソン安中鷺宮店でザバスを飲みつつタイヤを眺めたり指でつまんだりしてみたが、復旧するには一度タイヤの空気を抜いて入れ直すしかないと判断して、宿に着いてからゆっくり作業することにした(途中でやらなくてよかった理由は後述)
快晴で暑くなってきたのでジャケットを脱ぐ

途中あちらこちらの畑で見たことのない作物が栽培されていた
収穫中なのか、後なのか

帰宅後にラジオで群馬県のこんにゃく事情が紹介されており、自宅でハタと膝を打った
こんにゃく芋だったのか…初めて見た

県立自然史博物館の横を通過
名産の下仁田ねぎ直売所(開店前)を横目に道の駅に立ち寄るが、フロアポンプは置いていなかった
道の駅には、ねぎ販売は11月1日からという看板があった


直売所は開店前でなく営業開始前だったようだ
ねぎ販売スタートのカウントダウンがあるとは、県民は販売開始を楽しみにしているのかと思った
帰宅してから調べた上毛かるたでは「ね」ねぎとこんにゃく下仁田名物、という札があったぐらいなので楽しみにされているんだろう
10:27(84km)PC-4 上信電鉄下仁田駅、見たところ駅前で食事できるかんじではなかった

上る
歴史館の横を通過、前方のギザギザ山が大きくなってきた
上毛三山の一つ、妙義山
荒々とした奇岩が眼前にそびえ立つ

上毛かるたの読み札は「も」紅葉に映える妙義山
紅葉は色づき始めだったが見事
PC-5 中之嶽神社
11:45(98km)PC-5 中之嶽神社

駐車場奥のトイレに立ち寄ってから見学参拝して、無事の完走を祈願した

参道のレトロな土産物店でみそおでん300円をいただく
店でこんにゃくだけ食べたのは人生初体験だったけれども、暖かくておいしかった
レトロな店番のおばさんから、どら焼きをもらった
県道196号は妙義紅葉ラインという別名があったことをあとから知ったが、なるほどと思った

下る

12:00 下りたところの道の駅みょうぎで月見そば800円
周辺に食事処がないせいか、お客さんが多めだった(産業のパネル写真があったがほぼ全てが農作物)
市街地へ下り北にそれて田園地帯へ
向かい風で進まない
クマ出没注意の新しい掲示が電柱にくくりつけてあった
14:10(131km)親水公園、グーグルマップで調べた限りこの区間唯一の公衆トイレで小休止
14:20 手持ちの現金が少なかったので、郵便局でゆうちょアプリを利用して引き出す(Edyキャッシュカードしか持ってこなかったので郵便局があってよかった)

秋景色の中を上っていく

19kmのヒルクライム
県道54号は旧道のつづら折で傾斜はそれほどでもないが、長かった

数頭のシカを目撃(写真は撮影できなかった

PC-6 二度上峠
16:25(152km)PC-6 二度上峠に到着、ちょうど日没のタイミングで数名のカメラマンが浅間山の夕景を撮影していた

浅間山は上毛かるたで「あ」浅間のいたずら鬼の押出し

浅間火山は江戸時代に大噴火して土石流や火砕流が甚大な被害を生じており、いたずらなどというレベルではなかった
火山灰は成層圏まで到達して数年にわたって日光をさえぎり、天明飢饉を引き起こしたとあった(『群馬県の歴史』山川出版社、219頁)大地の威力のすさまじさよ…

そのまま下り始めたが、さすがに寒い
すぐ停車して冬用ジャージとタイツとレインジャケットの上着とバフと冬用グローブまで着込んだ
改めてダウンヒルを再開して、これでなんとかしのげる気温だった
17:00(162km)10km下って北軽井沢に入り、右折して国道146号

ローソンで温かいお茶とパンを食べつつ宿に電話して、チェックインが1時間遅くなると連絡(HPでチェックインは18時までの記載があった)
大丈夫です、気をつけてお越しくださいとの答えに安心して草津を目指す

街灯が少なかったけど国道292号に入るとクルマの通行量はそこそこあった
9キロの上りでルートは直登気味、少し汗ばんだが外気温は4度

PC-7 道の駅草津から宿へ
18:54(185km)PC-7 道の駅草津
イルミネーションがキラキラだったが先を急ぐ
宿フロ、宿フロ

19:00宿の花栞にチェックイン
同名カフェの別棟を貸し切りにするスタイルで、ゆっくりできた
自転車で数分走り、夜なのに観光客で賑わう湯畑を横切って大滝乃湯につかり、芯から温まった
上毛かるたでは「く」草津よいとこ薬の温泉(いでゆ)、まさしく実感
地味な看板のセブンで夕食を買い込み宿に戻ってから、温泉の脱衣所に冬用タイツを忘れたことに気付いて慌てて取りに戻る
閉店時間を少し過ぎていたが回収させてもらい、助かった(タイツがなかったら翌朝は寒くて走れなかったところ
で、部屋で改めてフロントタイヤの空気を入れなおそうと試みるが、持参のポンプが不調で3気圧ぐらいまでしか充填できない
1時間ぐらいあれこれ試していたが諦めた
夕食を食べながら周辺のロードバイク店を検索するが、ルート近辺では120キロ先の沼田にしか見当たらず
仕方ない、注意してゆっくり走ることにする
24:00就寝
1日目の走行データ
走行距離204km
獲得標高3,900m(いずれもスント計測)
走行時間14:15
平均速度13㎞/h
2日目
2025.10.29 水曜日 はれ
5:00起床 タイヤが気になっていたせいか、あまり寝付けなかった
空気の入っていないフロントタイヤで宿の前を試走してみたが、当然ぽよんぽよん
走れないことはない、こともない
6:00 おにぎりなど買っておいた朝食を食べて再出発
気温は2.7度
天気予報では草津の早朝が今回の行程中で最低の気温(マイナス2度)予報だったが、そこまで寒くなかった
レインパンツやシューズカバーはつけず、念のため持参したカイロも不要だった
国道292号を下る
九十九折りの旧道で車も少なく楽しい道だけれども、なにしろ舗装が悪かった
穴だらけヒビだらけで何かにはまったら現在の低圧タイヤだと一発でスネークバースト必至、慎重にラインを見ながらそろそろと下りた
下りてから左折して国道405号を上がる

このあたりの木々はほとんど落葉していた

途中でモヤがかかり、というか粒感があるのだがコレは氷なのか?
山の上の方はガスが出ていた
7:50(208km)PC-8 野反湖、標識の陰にはうっすら雪が残っていた

降ったり積もったりしていないのは幸い
駐車場が砂利敷きでパンクを避けるため自転車は押して歩きトイレへ
すぐに折り返して往路を下っていく
下界に下りると日差しもあり、暖かくなった
開店前の小さな道の駅でトイレ休憩
軽トラのおっちゃんにどこから来たか問われ草津と答える
今朝は寒かったな、気をつけてと言葉をもらう
上がる
この先には若山牧水の歌碑やらサインやらが林立しており、さながら牧水推しの道


暮坂峠のカフェは営業時間外(公衆トイレなし)道向いに牧水の像あり
下る

タイヤの空気圧やばい(減ってるわけでなく今朝からコレ)
途中の物販施設に併設された公衆トイレには個室内に抽象彫刻があった
座ると正面に作品が鎮座しているという格調の高さ
四万温泉のひなびたヤマザキでおにぎりと地元サイダー
ところが少し進むと巨大ホテルがあって観光客が大勢歩いていた
四万温泉はひなびてるどころか賑わっていた

知らなかったけど有名な温泉地で、上毛かるたにも「よ」の札でうたわれていた
いわく、世のちり洗う四万温泉

ダムへの道のりで電動レンタサイクルの若い女性二人にちぎられた(モーターを分けてくれと言ったら笑われた
PC-9 奥四万湖ダム
11:56(260km)PC-9 奥四万湖ダム、湖畔の木々が色づき鮮やか
ダム湖を一周するルートのあたりも散策の人が多かった


下る
国道145号は少し向かい風だった
セブンで休憩、周辺は田園地帯で村の秋景色
走るうち山の間に尖塔と旗が見えた
あれか

14:05(297km)PC-10 ロックハート城、どういった施設なのかここは

観光施設なのだろうと雑に推測して、すぐに下る
14:15(303km)下りきってから経路を外れて国道120号へ

河岸段丘の急傾斜をよじ登って沼田市街へ

14:35 少し走って小林自転車店でフロアポンプを借用して前輪に空気を充填、無事ビードも上がった
ミニポンプも購入したのだが、パナレーサー製…(持参して不調だった空気入れと同メーカー)まあ新品なら空気は入るだろうからパンクしても安心
気を取り直して再出発しルートに復旧
しかし向かい風の中、上り基調で進まない

ガードレールが上下二段になっているのを初めて見たような
通行量は多くないのだがクルマが狂暴なのか、なんなのか

西をみる

行く手は北方向
東と南方向、快晴ではある
工事サインにぐんまちゃんがいた
のんびり走るうちに暮れてきた
正面は谷川岳、13㎞の道路標識があったが頂上までの距離なのか

谷川岳は上毛かるたで「み」水上、谷川 スキーと登山
帰宅してから図書館で借りて読んだ『群馬県の歴史』山川出版社309頁によると、昭和6年に清水トンネル開通で上越線が全線で開通してここらあたりの温泉地は観光開発が進み、谷川岳もスポーツ登山の対象として注目が集まった
それに伴って山岳事故も多くなり、昭和20年までに96人が死亡して魔の山として著名になった由
時代が違うといえ96人とはすごい人数だ
16:10ファミマで夕食を買い込む おにぎり類は品切れだった
16:20最後のコンビニという看板が出ていたヤマザキでも、おにぎりが品切れだった
コンビニがPCになっていてランドヌールの大群が通過した後とかなのかしらん
2キロほどコースアウトして湯檜曽温泉の温泉街を北上する
宿の直前からまたもやメロディーラインがあった、気温表示は8度
16:40 日没とほぼ同時にチェックイン(谷間なので日の入りが早い)
中々に大きな宿だった
自転車は部屋入れOKとのこと、長い廊下を歩いて到着した部屋は広かった
大浴場で温泉に浸かりさっぱりしてアンダーウェアを手洗いする
買ってきたご飯を部屋で食べながら天気予報を確認する
明日のラスボス坤六峠(標高1600m)まで30キロ程度、3時間ぐらいかかるとして到着が11時ごろか
その時刻は湯檜曽温泉(標高500m)で気温8度の予報だから、標高から計算すると峠では5~6度くらい気温が低いとして2度程度だろう
氷点下にはなっていなさそうで安心した
23:00ごろ就寝
2日目のデータ
走行距離147㎞
獲得標高2,466m(いずれもスント計測)
走行時間10:00
平均速度14㎞/h
3日目の朝ごはん戦争
2025.10.30(木)曇りのち晴れ
5:00 起床、もっと寝ていてよいのだが目が覚めた
5:30 朝風呂の後に部屋でチェンに注油
7:25 朝食会場に行くと行列が発生しており(チェックインの際にフロントで注意喚起があったので早めに行った)ツアーらしき台湾の団体客が多かった
7:30 開場、朝食はバイキングで豪華料理が並んでいた
8:00 時間がないので急いで食べたけど満腹になり満足して再出発

足湯を通過、気温6度

道路には融雪設備と寒冷地ひび割れ
坤六峠は11月5日14時から冬季閉鎖の看板があった

県道63号を上っていく
少し動くと温まり冬用のタイツを脱いでレッグウォーマーとなる
見上げる大きさの奈良俣ダム横を通過

渓谷を進むにつれ両岸の紅葉が色鮮やかになり、快晴と相まって圧巻の光景

クルマやバイクがたまーーーに通過する程度で走りやすい

休憩したトイレにはクマ出没のサインがあった


上るうち木々は落葉していて、路肩に黄色のじゅうたんを敷いていた


PC-11 坤六峠
10:55(300km)PC-11 坤六(こんろく)峠

眺望なし、日陰にわずかながら残雪
タイツを着用して下る
日差しがあるので寒くはない
途中で欧米人らしきカップルがパニアバッグ装着のロードバイクで上ってくるのにすれ違い、声援を送る

下りも素敵だった



楽しく下って尾瀬への入口を右折
尾瀬湿原という地名は知識としてあったが、群馬にあるという認識はなかった
県境に位置するのか
上毛かるたでは「せ」仙境尾瀬沼花の原
11:35近くの店できのこそば1,250円、温まる

道の駅で小休止
大間々・赤城山方面へ、赤城神社を目指して上がる

うねうね
ここにもカーブ番号のサインがあったが、全部で何番まであるか分からず参考にならなかった



カーブ番号43まで来た

あそこに見えるのが赤城山かいな

赤城山、上毛かるたでの読み札は「す」裾野は長し赤城山(あかぎやま)
確かに裾野は長かった…
15:25(420km)PC-12赤城神社 山頂を過ぎて少し下ると神社があった

参拝客多し 駐車場のトイレに立ち寄り、少し先がPCに指定された石柱だった
湖岸のレストハウスで食事ができたが、それほど空腹でなかったので通過
少し上ってからダウンヒル
ヒルクライム大会のコースになっているようだが直線的なので上るのが大変そう
PC-13 河童モニュメント
16:23(436km)PC-13開運河童大明神
左折してすぐの地点だったが通過してしまい、すぐ気づいて戻る
暮れてきた

下界の明かりが遠い

西の空に日が落ちた

からっ風街道は農道のようでアップダウンが多く、この区間では補給できるような店はなかった

17:50(461km)国道122号沿い、道の駅の隣にあるファミリーマートでカツ丼を食べる

ゆるやかな上り

またもやメロディーラインが登場
PC-14 草木橋から宿へ
19:00(467km)PC-14 草木橋

ダム湖の橋だが暗くて何も見えず、往路を引き返す
19:30うどんとかある自販機(見学のみで食事はしなかった)確か四国でも同じ自販機があった
20:00(497km)セブンイレブンで食事を買い込み宿へ
20:10松尾旅館、和室で風呂トイレ別、一泊朝食付き5,500円
自転車は隣接するガレージに入れてもらえた
23:00就寝
3日目のデータ
走行距離177㎞
獲得標高2,988m(いずれもスント計測)
走行時間14:35
平均速度12㎞/h
4日目
2025.10.31 金曜日 曇り夕方から雨
6:00起床 よく寝た
朝風呂に入り支度をしていてポーチに入れていたPECOさん謹製サコッシュがないことに気付く(あらら
7:00朝食、おひつのご飯はおかわりして全部食べた
ここにもぐんまちゃん発見
7:45出発、気温13度で寒くない
サコッシュを落としたのは昨晩セブンで夕食を購入した際かもしれないと考え、少し戻って店員さんに聞いてみたが落とし物は届いていなかった、残念
気を取り直して再出発
7:50少し寄り道して芝居小屋ながめ余興場へ

開館前なので外から見るだけ
菊花大会(菊まつり)が開催中だった
このあたりは江戸時代から絹糸生産で繁栄したということなので、余暇に費やす資金があって芝居小屋が建てられたのか
上毛かるたでは「ま」繭と生糸は日本一
8:20(505km)PC-15 上毛電鉄西桐生駅
何やら八輪乗用車が走行していた
桐生市街

上毛かるたでは「き」桐生は日本の機どころ
立派なバイパスで走りやすい

PC-16 いせさき市民の森公園
9:30(525km)PC-16 いせさき市民の森公園
立派な公園に見えたけれども、ウッドデッキ破損注意の看板があるなど手入れは行き届いていない部分があるようで(財政難なのか
9:45柴宿本陣跡、日光例幣使街道沿いにあって立派な松がそびえる


すぐに利根川を渡る
このあたりは川幅も広く、さすが堂々たる大河の風格で坂東太郎の別名もある
上毛かるたでは「と」利根は坂東一の川
10:20綿貫の交差点から少し寄り道、綿貫といえば観音山古墳(史跡)に立ち寄り
墳丘を眺めていたら横のプレハブ小屋から男性が出てきて石室のカギを開けてくれた
立派な前方後円墳に巨大な横穴石室、古墳文化に触れた

石室は調査時に未盗掘で、各種の出土品は国宝に指定されており近くの県立博物館に展示されている
さすがに展示を見る時間はなかったので(夕方から雨になるという予報もあり)翌日改めて見学した
国宝展示 綿貫観音山古墳の世界 | 群馬県立歴史博物館

11:30国道沿いのチェーン店、らーめんともや藤岡西店でチャーシューメンとギョーザ3個1,350円
この店を過ぎると突然田園地帯に突入してしまった(食べておいてよかった)

正面にまたもやギザギザの山
トイレの横に蛇喰渓谷の解説看板
最後のヒルクライムで少し油断していたが、なかなかの激坂ポイントがあった
それでも通行量は少なく、ひいこら言いながら渓谷美の中を走ることができた
13:35(571km)PC-17 大山祗神社
あとはダウンヒル

謎の名所、アダルト保育園の横を通過
小さな峠を越えて市街地へ
ゴール
15:00(603km)ファミリーマート高崎駅西口店
無事ゴールできた
前橋の宿まで戻り、洗濯してから焼鳥屋で祝杯をあげ翌日に帰宅した
4日目のデータ
走行距離115㎞
獲得標高861m(いずれもスント計測)
走行時間8:10
平均速度13㎞/h
まとめ
天候に恵まれ、懸念していた寒さも準備した服装で対応できた
整備不足で出発前にシフトワイヤが切れたり道中でタイヤに空気が入らなかったりしたが何とかなった(ちゃんとしとけよというハナシ)
上毛三山と渓谷の紅葉を楽しみ、各地の温泉も堪能できた
補給や宿泊の選択肢も多くて、走りやすいコースだった
ありがとう群馬県民のみなさん、そして、ありがとうぐんまちゃん

ぐんまちゃんが表紙の群馬県民手帳は県内書店やコンビニで好評発売中
(後日編へつづく)