(ブルベ)2025SR600上毛三山(後日編)

2025.10.31 金曜日

15:00 ゴール後、そのまま前橋の宿まで自転車で移動する
各所に群馬マラソンの規制看板が立てられていた
ラソンは11月3日なので3日後の月曜日(文化の日で祝日)参加者の完走を祈念

16:10 前橋に戻ってセブンイレブン日高町店で夜食とビールと朝食を買い込む
16:15 宿にチェックインして預けていた荷物を受け取る
ちょうど雨粒が数粒ほど落ち始めたタイミングで、今日はあまり寄り道せずに正解だった
完全に忘れていたが後泊は朝食付きにしていたのだった(コンビニで買った朝食用のおにぎりは昼に食べることにした)
部屋でシャワーを浴び、8階のランドリーでジャージ類を洗濯乾燥している間に缶ビールで乾杯の予行演習

19:00 近くの焼き鳥若大将で本番の乾杯

2種のお通し500円、焼き鳥盛り合わせ、もつ煮、地元の日本酒「水芭蕉」「赤城山」各660円

メニューを見たら割り材(水とか氷とか)が有料で驚く
地元で水にお金を払ったことはなく、群馬が特別なのか関東地方の風習なのか

21:00 会計は4,300円だった

外に出ると結構な雨天だった(宿で傘を借りた)
気温は13度、カステリのジャケットで適温だった

ちらほら客引きもいる中、締めにしょうゆラーメン800円

雨の夜の前橋

22:00就寝

2025.11.01 土曜日 快晴 気温12-23度

6:00 起床、本日の行動予定を検討する
1)前橋文学館、9時開館、現代の雑誌編集者を紹介する企画展
2)アーツ前橋、10時開館、現代美術の企画展「ゴースト」
3)県立博物館、少し距離はあるけど綿貫観音山古墳の出土品などを見る
4)新幹線と電車で羽田まで移動
 ということにした

7:20 朝食 豪華バイキングで満腹になった

雨具などを着払いで自宅に返送、だいぶ軽くなった(80サイズ)

9:00 チェックアウト

9:10 前橋文学館、本日は入館無料とのこと

萩原朔太郎を記念顕彰する施設
萩原は近代口語自由詩の確立者と評価されているとのこと
「詩人」は今まで触れたことのないジャンルで新鮮だった

企画展では三浦雅士を紹介、70年代に雑誌『ユリイカ』『現代思想』の編集者

10:00 見終わって退館

10:10 近くに岡本太郎デザインの鐘があるというので見物
最初は木々に紛れて気づかなかった

確かに岡本太郎だった

10:20 アーツ前橋、映画館も入る複合ビルにあって立派な施設(金かけてんなー

企画展「ゴースト 見えないものが見えるとき」、とくに期待していなかったがボリューム大で多ジャンルで面白かった

見えない響きを感じるといったテーマだったので見終わると少し気分が落ち着くというかしんみりするというか、ライド前に観覧せずによかった(盛り上がって、さあズンドコ走ろうぜ!という気にならない)
若者の入館者多し

10:55 退館

追い風の中、利根川自転車道を快走

11:45 群馬の森に到着、旧陸軍の火薬工場跡地に整備された公園
こちらは県立近代美術館

となりに県立博物館

綿貫観音山古墳出土品(国宝)のほかに上野三碑(レプリカ)もあって群馬の歴史を満喫できた

 上毛かるた」昔を語る多胡の古碑

今回さんざん引用してきた県民のDNA、上毛かるたも展示されていた

こんなところにもぐんまちゃんが

歴史年表のチョイス、最後の2行がおかしい気もするのだが群馬県的に大事件だったのだろうか

13:00 退館
芝生公園で楽しむ家族連れ

国道325号、北風の中を高崎駅へ向かう

14:00 高崎駅にて輪行準備

14:45 上越新幹線とき322号、デッキに輪行袋を縛り付ける
さようなら群馬県

東京から浜松町、空港快速

16:15 羽田空港
自転車は特大荷物扱いで3番窓口へ

16:40 保安検査を通過して87番搭乗口からバスに乗車、機内はほぼ満席
座席18Kから荷物の積載作業が見えた あれは自分の輪行袋

17:55 混雑のため離陸が少し遅延
19:55 熊本空港に着陸

輪行袋が下ろされるところも見えた
21:00 家族のクルマで帰宅

(下書きフォルダに保存したまま放置していたものを更新)

(ステージ)劇団四季のオペラ座の怪人

日時 2026.01.17 土 17:30開幕
会場 キャナルシティ劇場
価格 13,000円(レギュラーシーズンのS席一名)×2枚

劇団四季のミュージカルを初めて観覧した
二幕で休憩20分をはさみ2時間40分の公演時間だったが、ヒロインをはじめ出演者の歌唱はもちろんのこと、豪華な衣装、見事な舞台装置場面転換など、オペラ座の世界に引き込まれた

 

会場のキャナルシティ博多博多駅近くの商業施設である

人がいっぱい

建築は曲線を多用して中央の水路(運河=キャナル)には噴水付きという、なかなかにバブリィな趣きだが客は多かった
こちらへは初訪問、ではない気がするけれども、前回いつ来たのか覚えていない

 

福岡都市高速の千代インターで下りて、施設の地下駐車場へ入れる
幸い空いていた

お店もいっぱい

アルペンでマラソンシューズを冷やかしたり(品ぞろえ豊富だった)
ベーカリーでパンをイートインして腹ごなししたり(長丁場に備えた)

 

そのうちに開場時間となり劇場入口へ向かうと、ロビー周辺は結構な人だかりであった
チケットを確保してくれた連れあいによると、ほぼ満席とのこと
9月末頃に予約した際、既に前方席は空きがなかった
土曜だからという訳でもなく公演期間(2025.09.15-2026.04.05)を通じてだったので、おそらく会員先行予約で押さえられているのではないかと想像したところ

開演まで写真撮影が可能だった

座席はN列の中央付近で悪くはない場所だった
とはいえステージの近くというほどでもないので、俳優の表情を見るのに双眼鏡が活躍した(大昔のポロプリズムなので巨大サイズ)

専用劇場ではないためか座席が少しチープで、クッションは今どきのシネコンの半分ぐらいに感じたのが残念

 

終演後のカーテンコールが4・5回ぐらいあって、ちょっと皆拍手しすぎ
それともミュージカル業界では通例なのか

 

施設内のピエトロでパスタを食べ中洲の繁華街を横目に高速道路で帰宅
次はキャッツかライオンキングか

(八千代座)音舞シリーズ2025 平和を奏でる音楽祭

2025.12.20(土)

知人が出演するというので観覧してきた
八千代座でのステージ見学は久しぶりかもしれない
音舞」は「おとまい」で音楽とダンスの意

狭い舞台(八千代座は芝居小屋なので)にはグランドピアノの周囲に吹奏楽団の席、前面は何台もの筝が並んでいた


総合演出とダンスは久しぶりに見た葉山悠介
踊るスペースがあるのか心配になったが場面転換があって、ちゃんと踊れていた(よかった)そして葉山トークも炸裂
子どもたちの合唱やダンスもあり頑張っていたよ

 

フルートとヴァイオリンが花道に移動して目の前で演奏してくれる場面もあり、PAで増幅される前の瞬間の生音が耳に届くという贅沢さ

休憩をはさんで2時間の公演を満喫した

(ブルベ)2025JG北海道1200納沙布岬(メダルが到着)

2025.12.17

郵便で、

前日ミーティングの集合写真と(えーと、ステージのどこにいたんだっけ)

kuma-miya.hatenablog.com

ブルベカードと

kuma-miya.hatenablog.com

メダルが到着した

メダルは直径60ミリ、重量82グラムとずっしりしていて立派
裏面には氏名と所要時間が印刷されていた

改めてスタッフの皆さん、ありがとうございました

(熊本市現代美術館)遠山昇司展、しまうちみか展

2025.11.15

熊本市現代美術館で「遠山昇司展 収蔵庫の鳥たち」をみた
会期 2025.10.5-2025.12.14

この展示、タイトルで損をしていると思う
タイトルだけで美術館の収蔵品鳥に関する作品を引っ張り出して並べただけの展示と感じてしまった
もちろんその要素もあるのだが、監修者の視点で過去のアートイベントを再構築した展示など新たな作品として楽しむことができた

 

遠山昇司は八代市出身の映画監督でアートディレクター(映画作品はまだ見たことがない
津奈木町のアートイベント、赤崎水曜日郵便局を企画した方だった

 

「赤崎~」という名前は聞いたことがあったけど実物は初めて見た
期間限定のアートイベントなので見る機会がない、というのが正確
3年間で1万通の手紙が集まり収蔵されているとのこと

今回は鳥に関する手紙が並んでいた
机と椅子は赤崎小学校で使われていた実物

 

実物のトリそのもの(標本)もドジャーンと展示されていて、展示室の外では羽毛の展示もあったりして、鳥類の監修者(専門家)の趣向が遠山の意図の範囲をわずかに超えた感じになっており、そこも面白かった(違うかもしれんけど

15:00 関連イベントのアーティストトークに参加
スピーカーは遠山本人と片岡真美(森美術館の館長)
前半のテーマは両人が関与したアートイベント、とくにディレクションの視点について、後半は近年各地で多く開催されている地域芸術祭のあり方について
片岡)作品のバランスや関係性を重視
遠山)アートプロジェクトでも別のレイヤーでディレクションしたい
映画監督らしい視点と感じた

美術館(博物館も同じ状況だが)の収蔵庫の容積不足の紹介や、展示品理解のため本質を示すような短い語句も掲示することなど、アートイベントのプロデューサーという当事者ならでは視点が興味深かった

 

別室のギャラリー3では、しまうちみか 茫茫(ぼうぼう)展が開催されていた

九州の民俗芸能などをテーマにした作品などがあり、仮面来訪神好きのつれあいが喜んでいた
超絶技巧の要素がないアマチュア風の仕上げに見えて、きちんと作品として仕上がっているのが素敵だった

 

(ブルベ)2025SR600上毛三山(走行編)

ロードバイク Advent Calendar 2025に参加させていただいた

adventar.org

前日(2025.12.10)の記事は、ばる氏「 レインボーライド2025 参加レポート」でした

 

kuma-miya.hatenablog.com

 

1日目 PC-1まで

2025.10.28 火曜日 快晴

4:00起床 前橋市の気温10.6度
よく寝た
着替えつつ朝食を食べつつ荷物をまとめる

4:30宿を出発

未明の前橋市街を高崎に向け南下する
わずかに追い風

少し道を間違えたりしながらも13㎞46分で高崎駅前に到着

PC1 高崎駅

5:26(0km)PC1 ファミリーマート高崎駅西口店はセルフレジだった
駅周辺には通勤客の姿もちらほら見えて、朝も早くからご苦労さまです
当地ではスタート地点がPC1という設定
では全面的に知らない道の始まりはじまり

市街地を抜け、振り返ると日の出を迎える
少し上り基調で暑くなってきたのでベストを脱ぐ

保渡田古墳群の横を通過(復元された墳丘と埴輪列が有名だが立ち寄らず)
古墳(正確には前方後円墳)は上毛かるたでいうと「」しのぶ毛の国二子塚
二子塚(双子塚とも)は前方後円墳の古称、異名で各地に同名の古墳がある

東国の古墳やハニワは目を見るものがあるのだが今回ほとんど通過するのは残念

進路の正面になにやらギザギザの山が見えるが、あそこに行くのか?(行くのだった
右折して果樹園の間を通り、陸上自衛隊の演習場を抜ける
ロードバイクで通勤する隊員をパス

伊香保温泉へヒルクライムの開始
ちなみにGPSサイコンはルート全体でクライム41回と表示していた
やたらとうどん店がたちならぶ一角を抜ける

うどん、このあたりの名物なのだろうが全て開店前

PC-2 伊香保温泉

7:07(25.5km)県道33号を上ってPC-2 伊香保温泉の石段
横に公衆トイレがあった

石段の間の水路に流れているのは温泉(だろう)
手を漬けると外気に触れているのでぬるかったものの、入浴したことにする
伊香保上毛かるたで読み札「伊香保温泉 日本の名湯

まだ少し上る
7:35途中の展望台で下界を見下ろす

展望台のフロアには薄く霜が降りていた
路傍にカーブ番号のサインがあった

このサインは今後各所で見ることになるので県民性というか、当地の特徴なのだろうと理解
7:50(33.6km)標高1170mで頂上

一直線に下る途中にメロディーラインがあった
自動車が時速40キロで通過すると路面に施工された溝によってタイヤのロードノイズが音楽に聞こえるという仕組み
このメロディーラインは今後各所で見ることになるので県民性というかなんというか
残念ながら自転車の細いタイヤではメロディーは聞こえなかった(走行抵抗が増えるだけ)


下って榛名湖の向こうに榛名山 すらりと美しい山容で別名も納得の榛名富士
上毛かるたの読み札は「」登る榛名のキャンプ村

湖面にスワンボートがぷかぷか浮かんでいた

鳥居をくぐって下界に降りると暖かかった

PC-3 安中駅

8:59(62km)PC-3 安中駅、通勤通学のピークは過ぎたが乗客はちらほら(今日は平日

しばらく走るうちに、フロントタイヤのビードが上がりきっていない部分があって走行中に微妙な振動が生じているのに気づく(今頃
路面の凹凸かと思っていたのだが違った

9:20 ローソン安中鷺宮店でザバスを飲みつつタイヤを眺めたり指でつまんだりしてみたが、復旧するには一度タイヤの空気を抜いて入れ直すしかないと判断して、宿に着いてからゆっくり作業することにした(途中でやらなくてよかった理由は後述)


快晴で暑くなってきたのでジャケットを脱ぐ

途中あちらこちらの畑で見たことのない作物が栽培されていた
収穫中なのか、後なのか

帰宅後にラジオで群馬県のこんにゃく事情が紹介されており、自宅でハタと膝を打った
こんにゃく芋だったのか…初めて見た

県立自然史博物館の横を通過

PC-4 下仁田駅

名産の下仁田ねぎ直売所(開店前)を横目に道の駅に立ち寄るが、フロアポンプは置いていなかった

道の駅には、ねぎ販売は11月1日からという看板があった

直売所は開店前でなく営業開始前だったようだ
ねぎ販売スタートのカウントダウンがあるとは、県民は販売開始を楽しみにしているのかと思った

帰宅してから調べた上毛かるたでは「」ねぎとこんにゃく下仁田名物、という札があったぐらいなので楽しみにされているんだろう

10:27(84km)PC-4 上信電鉄下仁田駅、見たところ駅前で食事できるかんじではなかった

上る

歴史館の横を通過、前方のギザギザ山が大きくなってきた

上毛三山の一つ、妙義山
荒々とした奇岩が眼前にそびえ立つ

上毛かるたの読み札は「も」紅葉に映える妙義山
紅葉は色づき始めだったが見事

PC-5 中之嶽神社

11:45(98km)PC-5 中之嶽神社

駐車場奥のトイレに立ち寄ってから見学参拝して、無事の完走を祈願した

参道のレトロな土産物店でみそおでん300円をいただく

店でこんにゃくだけ食べたのは人生初体験だったけれども、暖かくておいしかった

レトロな店番のおばさんから、どら焼きをもらった


県道196号は妙義紅葉ラインという別名があったことをあとから知ったが、なるほどと思った

下る

12:00 下りたところの道の駅みょうぎで月見そば800円

周辺に食事処がないせいか、お客さんが多めだった(産業のパネル写真があったがほぼ全てが農作物)

市街地へ下り北にそれて田園地帯へ
向かい風で進まない
クマ出没注意の新しい掲示が電柱にくくりつけてあった

14:10(131km)親水公園、グーグルマップで調べた限りこの区間唯一の公衆トイレで小休止

14:20 手持ちの現金が少なかったので、郵便局でゆうちょアプリを利用して引き出す(Edyキャッシュカードしか持ってこなかったので郵便局があってよかった)

秋景色の中を上っていく

19kmのヒルクライム

県道54号は旧道のつづら折で傾斜はそれほどでもないが、長かった

数頭のシカを目撃(写真は撮影できなかった

PC-6 二度上峠

16:25(152km)PC-6 二度上峠に到着、ちょうど日没のタイミングで数名のカメラマンが浅間山の夕景を撮影していた

浅間山上毛かるたで「」浅間のいたずら鬼の押出し

浅間火山は江戸時代に大噴火して土石流や火砕流が甚大な被害を生じており、いたずらなどというレベルではなかった
火山灰は成層圏まで到達して数年にわたって日光をさえぎり、天明飢饉を引き起こしたとあった(『群馬県の歴史』山川出版社、219頁)大地の威力のすさまじさよ…

そのまま下り始めたが、さすがに寒い
すぐ停車して冬用ジャージとタイツとレインジャケットの上着とバフと冬用グローブまで着込んだ
改めてダウンヒルを再開して、これでなんとかしのげる気温だった

17:00(162km)10km下って北軽井沢に入り、右折して国道146号

ローソンで温かいお茶とパンを食べつつ宿に電話して、チェックインが1時間遅くなると連絡(HPでチェックインは18時までの記載があった)
大丈夫です、気をつけてお越しくださいとの答えに安心して草津を目指す

街灯が少なかったけど国道292号に入るとクルマの通行量はそこそこあった
9キロの上りでルートは直登気味、少し汗ばんだが外気温は4度

PC-7 道の駅草津から宿へ

18:54(185km)PC-7 道の駅草津
イルミネーションがキラキラだったが先を急ぐ
宿フロ、宿フロ

19:00宿の花栞にチェックイン
同名カフェの別棟を貸し切りにするスタイルで、ゆっくりできた

自転車で数分走り、夜なのに観光客で賑わう湯畑を横切って大滝乃湯につかり、芯から温まった

上毛かるたでは「草津よいとこ薬の温泉(いでゆ)、まさしく実感

 

地味な看板のセブンで夕食を買い込み宿に戻ってから、温泉の脱衣所に冬用タイツを忘れたことに気付いて慌てて取りに戻る
閉店時間を少し過ぎていたが回収させてもらい、助かった(タイツがなかったら翌朝は寒くて走れなかったところ

 

で、部屋で改めてフロントタイヤの空気を入れなおそうと試みるが、持参のポンプが不調で3気圧ぐらいまでしか充填できない
1時間ぐらいあれこれ試していたが諦めた
夕食を食べながら周辺のロードバイク店を検索するが、ルート近辺では120キロ先の沼田にしか見当たらず
仕方ない、注意してゆっくり走ることにする
24:00就寝

1日目の走行データ

走行距離204km
獲得標高3,900m(いずれもスント計測)
走行時間14:15
平均速度13㎞/h

 

2日目

2025.10.29 水曜日 はれ

5:00起床 タイヤが気になっていたせいか、あまり寝付けなかった
空気の入っていないフロントタイヤで宿の前を試走してみたが、当然ぽよんぽよん
走れないことはない、こともない

6:00 おにぎりなど買っておいた朝食を食べて再出発

気温は2.7度
天気予報では草津の早朝が今回の行程中で最低の気温(マイナス2度)予報だったが、そこまで寒くなかった
レインパンツやシューズカバーはつけず、念のため持参したカイロも不要だった

国道292号を下る
九十九折りの旧道で車も少なく楽しい道だけれども、なにしろ舗装が悪かった
穴だらけヒビだらけで何かにはまったら現在の低圧タイヤだと一発でスネークバースト必至、慎重にラインを見ながらそろそろと下りた

下りてから左折して国道405号を上がる

このあたりの木々はほとんど落葉していた

途中でモヤがかかり、というか粒感があるのだがコレは氷なのか?

山の上の方はガスが出ていた

PC-8 野反湖

7:50(208km)PC-8 野反湖、標識の陰にはうっすら雪が残っていた

降ったり積もったりしていないのは幸い
駐車場が砂利敷きでパンクを避けるため自転車は押して歩きトイレへ
すぐに折り返して往路を下っていく

下界に下りると日差しもあり、暖かくなった
開店前の小さな道の駅でトイレ休憩
軽トラのおっちゃんにどこから来たか問われ草津と答える
今朝は寒かったな、気をつけてと言葉をもらう

上がる
この先には若山牧水の歌碑やらサインやらが林立しており、さながら牧水推しの道

暮坂峠のカフェは営業時間外(公衆トイレなし)道向いに牧水の像あり

下る

タイヤの空気圧やばい(減ってるわけでなく今朝からコレ)
途中の物販施設に併設された公衆トイレには個室内に抽象彫刻があった

座ると正面に作品が鎮座しているという格調の高さ


四万温泉のひなびたヤマザキでおにぎりと地元サイダー

ところが少し進むと巨大ホテルがあって観光客が大勢歩いていた
四万温泉はひなびてるどころか賑わっていた

知らなかったけど有名な温泉地で、上毛かるたにも「」の札でうたわれていた
いわく、世のちり洗う四万温泉

ダムへの道のりで電動レンタサイクルの若い女性二人にちぎられた(モーターを分けてくれと言ったら笑われた

PC-9 奥四万湖ダム

11:56(260km)PC-9 奥四万湖ダム、湖畔の木々が色づき鮮やか

ダム湖を一周するルートのあたりも散策の人が多かった

下る
国道145号は少し向かい風だった
セブンで休憩、周辺は田園地帯で村の秋景色

走るうち山の間に尖塔と旗が見えた
あれか

PC-10 ロックハート城から宿へ

14:05(297km)PC-10 ロックハート城、どういった施設なのかここは

観光施設なのだろうと雑に推測して、すぐに下る

14:15(303km)下りきってから経路を外れて国道120号へ

河岸段丘の急傾斜をよじ登って沼田市街へ

14:35 少し走って小林自転車店でフロアポンプを借用して前輪に空気を充填、無事ビードも上がった
ミニポンプも購入したのだが、パナレーサー製…(持参して不調だった空気入れと同メーカー)まあ新品なら空気は入るだろうからパンクしても安心

気を取り直して再出発しルートに復旧
しかし向かい風の中、上り基調で進まない

ガードレールが上下二段になっているのを初めて見たような
通行量は多くないのだがクルマが狂暴なのか、なんなのか

西をみる

行く手は北方向

東と南方向、快晴ではある

工事サインにぐんまちゃんがいた
のんびり走るうちに暮れてきた

正面は谷川岳、13㎞の道路標識があったが頂上までの距離なのか

谷川岳上毛かるたで「」水上、谷川 スキーと登山

帰宅してから図書館で借りて読んだ『群馬県の歴史』山川出版社309頁によると、昭和6年に清水トンネル開通で上越線が全線で開通してここらあたりの温泉地は観光開発が進み、谷川岳もスポーツ登山の対象として注目が集まった
それに伴って山岳事故も多くなり、昭和20年までに96人が死亡して魔の山として著名になった由
時代が違うといえ96人とはすごい人数だ

 

16:10ファミマで夕食を買い込む おにぎり類は品切れだった
16:20最後のコンビニという看板が出ていたヤマザキでも、おにぎりが品切れだった

コンビニがPCになっていてランドヌールの大群が通過した後とかなのかしらん

2キロほどコースアウトして湯檜曽温泉の温泉街を北上する
宿の直前からまたもやメロディーラインがあった、気温表示は8度

16:40 日没とほぼ同時にチェックイン(谷間なので日の入りが早い)

中々に大きな宿だった
自転車は部屋入れOKとのこと、長い廊下を歩いて到着した部屋は広かった

大浴場で温泉に浸かりさっぱりしてアンダーウェアを手洗いする
買ってきたご飯を部屋で食べながら天気予報を確認する

明日のラスボス坤六峠(標高1600m)まで30キロ程度、3時間ぐらいかかるとして到着が11時ごろか
その時刻は湯檜曽温泉(標高500m)で気温8度の予報だから、標高から計算すると峠では5~6度くらい気温が低いとして2度程度だろう
氷点下にはなっていなさそうで安心した

23:00ごろ就寝

2日目のデータ

走行距離147㎞
獲得標高2,466m(いずれもスント計測)
走行時間10:00
平均速度14㎞/h

 

3日目の朝ごはん戦争

2025.10.30(木)曇りのち晴れ
5:00 起床、もっと寝ていてよいのだが目が覚めた
5:30 朝風呂の後に部屋でチェンに注油
7:25 朝食会場に行くと行列が発生しており(チェックインの際にフロントで注意喚起があったので早めに行った)ツアーらしき台湾の団体客が多かった
7:30 開場、朝食はバイキングで豪華料理が並んでいた

8:00 時間がないので急いで食べたけど満腹になり満足して再出発

足湯を通過、気温6度

道路には融雪設備と寒冷地ひび割れ
坤六峠は11月5日14時から冬季閉鎖の看板があった

県道63号を上っていく
少し動くと温まり冬用のタイツを脱いでレッグウォーマーとなる

見上げる大きさの奈良俣ダム横を通過

渓谷を進むにつれ両岸の紅葉が色鮮やかになり、快晴と相まって圧巻の光景

クルマやバイクがたまーーーに通過する程度で走りやすい

休憩したトイレにはクマ出没のサインがあった

上るうち木々は落葉していて、路肩に黄色のじゅうたんを敷いていた

PC-11 坤六峠

10:55(300km)PC-11 坤六(こんろく)峠

眺望なし、日陰にわずかながら残雪

タイツを着用して下る
日差しがあるので寒くはない

途中で欧米人らしきカップルがパニアバッグ装着のロードバイクで上ってくるのにすれ違い、声援を送る

下りも素敵だった

楽しく下って尾瀬への入口を右折
尾瀬湿原という地名は知識としてあったが、群馬にあるという認識はなかった
県境に位置するのか
上毛かるたでは「」仙境尾瀬沼花の原

11:35近くの店できのこそば1,250円、温まる

道の駅で小休止

大間々・赤城山方面へ、赤城神社を目指して上がる

うねうね

ここにもカーブ番号のサインがあったが、全部で何番まであるか分からず参考にならなかった

カーブ番号43まで来た

あそこに見えるのが赤城山かいな

赤城山上毛かるたでの読み札は「」裾野は長し赤城山(あかぎやま)
確かに裾野は長かった…

PC-12 赤城神社

15:25(420km)PC-12赤城神社 山頂を過ぎて少し下ると神社があった

参拝客多し 駐車場のトイレに立ち寄り、少し先がPCに指定された石柱だった

湖岸のレストハウスで食事ができたが、それほど空腹でなかったので通過
少し上ってからダウンヒル
ヒルクライム大会のコースになっているようだが直線的なので上るのが大変そう

PC-13 河童モニュメント

16:23(436km)PC-13開運河童大明神

左折してすぐの地点だったが通過してしまい、すぐ気づいて戻る
暮れてきた

下界の明かりが遠い

西の空に日が落ちた

からっ風街道は農道のようでアップダウンが多く、この区間では補給できるような店はなかった

17:50(461km)国道122号沿い、道の駅の隣にあるファミリーマートでカツ丼を食べる

ゆるやかな上り

またもやメロディーラインが登場

PC-14 草木橋から宿へ

19:00(467km)PC-14 草木橋

ダム湖の橋だが暗くて何も見えず、往路を引き返す

19:30うどんとかある自販機(見学のみで食事はしなかった)確か四国でも同じ自販機があった

20:00(497km)セブンイレブンで食事を買い込み宿へ

20:10松尾旅館、和室で風呂トイレ別、一泊朝食付き5,500円
自転車は隣接するガレージに入れてもらえた

23:00就寝

3日目のデータ

走行距離177㎞
獲得標高2,988m(いずれもスント計測)
走行時間14:35
平均速度12㎞/h

 

4日目

2025.10.31 金曜日 曇り夕方から雨
6:00起床 よく寝た
朝風呂に入り支度をしていてポーチに入れていたPECOさん謹製サコッシュがないことに気付く(あらら
7:00朝食、おひつのご飯はおかわりして全部食べた

ここにもぐんまちゃん発見

7:45出発、気温13度で寒くない

サコッシュを落としたのは昨晩セブンで夕食を購入した際かもしれないと考え、少し戻って店員さんに聞いてみたが落とし物は届いていなかった、残念
気を取り直して再出発
7:50少し寄り道して芝居小屋ながめ余興場へ

開館前なので外から見るだけ
菊花大会(菊まつり)が開催中だった

このあたりは江戸時代から絹糸生産で繁栄したということなので、余暇に費やす資金があって芝居小屋が建てられたのか

上毛かるたでは「」繭と生糸は日本一

PC-15 西桐生駅

8:20(505km)PC-15 上毛電鉄西桐生駅
何やら八輪乗用車が走行していた

桐生市

上毛かるたでは「き」桐生は日本の機どころ

立派なバイパスで走りやすい

PC-16 いせさき市民の森公園

9:30(525km)PC-16 いせさき市民の森公園

立派な公園に見えたけれども、ウッドデッキ破損注意の看板があるなど手入れは行き届いていない部分があるようで(財政難なのか

9:45柴宿本陣跡、日光例幣使街道沿いにあって立派な松がそびえる

すぐに利根川を渡る

このあたりは川幅も広く、さすが堂々たる大河の風格で坂東太郎の別名もある
上毛かるたでは「」利根は坂東一の川

 

10:20綿貫の交差点から少し寄り道、綿貫といえば観音山古墳(史跡)に立ち寄り

墳丘を眺めていたら横のプレハブ小屋から男性が出てきて石室のカギを開けてくれた

立派な前方後円墳に巨大な横穴石室、古墳文化に触れた

石室は調査時に未盗掘で、各種の出土品は国宝に指定されており近くの県立博物館に展示されている
さすがに展示を見る時間はなかったので(夕方から雨になるという予報もあり)翌日改めて見学した

国宝展示 綿貫観音山古墳の世界 | 群馬県立歴史博物館

11:30国道沿いのチェーン店、らーめんともや藤岡西店でチャーシューメンとギョーザ3個1,350円

この店を過ぎると突然田園地帯に突入してしまった(食べておいてよかった)

正面にまたもやギザギザの山

トイレの横に蛇喰渓谷の解説看板

最後のヒルクライムで少し油断していたが、なかなかの激坂ポイントがあった

それでも通行量は少なく、ひいこら言いながら渓谷美の中を走ることができた

PC-17 大山祗神

13:35(571km)PC-17 大山祗神

あとはダウンヒル

謎の名所、アダルト保育園の横を通過

小さな峠を越えて市街地へ

ゴール

15:00(603km)ファミリーマート高崎駅西口店
無事ゴールできた
前橋の宿まで戻り、洗濯してから焼鳥屋で祝杯をあげ翌日に帰宅した

4日目のデータ

走行距離115㎞
獲得標高861m(いずれもスント計測)
走行時間8:10
平均速度13㎞/h

まとめ

天候に恵まれ、懸念していた寒さも準備した服装で対応できた
整備不足で出発前にシフトワイヤが切れたり道中でタイヤに空気が入らなかったりしたが何とかなった(ちゃんとしとけよというハナシ)
上毛三山と渓谷の紅葉を楽しみ、各地の温泉も堪能できた
補給や宿泊の選択肢も多くて、走りやすいコースだった

ありがとう群馬県民のみなさん、そして、ありがとうぐんまちゃん

ぐんまちゃんが表紙の群馬県民手帳は県内書店やコンビニで好評発売中

(後日編へつづく)

(ブルベ)2025 SR600上毛三山(出走前日まで編)

群馬のSR600を走り、紅葉の上毛三山を満喫してきた

コースの選択

いつも秋は業務多忙なのだが何とか仕事を丸投げして、もとい、やりくりして休暇を取得した
目的はオダックス埼玉主催のSR600富士出走だったのだが、近くの火山活動が活発化したため国道292号が令和7年8月4日から交通規制で全面通行止めとなっていることが直前に判明

気象庁は、草津白根山白根山(湯釜付近))の噴火警戒レベルをレベル1(活火山であることに留意)からレベル2(火口周辺規制)へ引き上げました。

 湯釜火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

 噴火時には、風下側では火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあるため注意してください。

【道路通行規制】

 噴火警戒レベルの引き上げに伴い、当面の間、国道292号殺生河原駐車場から万座三差路の8.5キロメートル区間を全面通行止めといたします。

あらら
残念ではあるが、走り出してから分かるよりマシだ
羽田と熊本の往復航空券は8月に購入済みのため、代替となる関東発着のSR600を検討した
宇都宮主催の北関東渋峠を通過するルートで同様に走行できず、AJ群馬主催のSR600上毛三山に出走することにした

のんびり走行計画

九州から群馬に遠征することは中々できない
学生時代に遺跡とか古墳を見学するために群馬を訪問したことはあるのだが、自転車は今生今回限りかもしれない
せっかくの機会なので夜間は走らずに、景色を楽しみながらのんびりと走るという計画を立てた

日にち

 

走行距離

獲得標高

1日目

草津温泉まで

185km

4,300mUP

2日目

湯檜曽温泉まで

142km

3,000mUP

3日目

みどり市まで

175km

4,000mUP

4日目

ゴールまで

106km

1,400mUP

後日

自宅まで

 

 

ただ、移動の前日も朝から夕方までイベントに動員されるなどバタバタしており、そこまでにルート確認と宿の予約はできたものの自転車本体の整備まで至らなかった
結果として整備不良でトラブルが発生してしまい、事前準備が不十分だったのは反省点
しかし天候には恵まれ、絶景のグンマーを満喫することができた

予想気温と服装

10月末で気温も低めと思っていたが、草津温泉水上村のほか高所の早朝で最低気温2度から4度の予想、低地の最高気温は20度前後という予想だった

そこで服装は夏用上下にアームカバー、レッグカバー併用を基本とした
早朝やダウンヒル時には冬用ジャケット類(カステリ/RoSとパールイズミ/ハンディタイツ)を着用し、それでも寒い場合は雨具を追加して対応できた
雨具(テムレスグローブとシューズカバー)やカイロも持参していたが、幸いなことに着用機会がなかった

 

あと、つれあいに群馬の山中を走行すると話していたら、クマの心配をされた
昨今、クマの被害報道が多いため不安を感じたようだが、遭遇する確率では交通事故の方が何倍も高い(クマが危険でないという訳でなく)

クマ鈴やスプレーなど特段の対策をとらずに出走し、幸いなことに(クマにも交通事故にも)遭遇しなかった

前日移動

2025.10.27 月曜日 快晴
4:50 起床、気温11度
7:15 家族の運転で熊本空港まで送ってもらう
所要時間は往路50分、帰路は最近できた外資系大規模半導体工場への出勤渋滞で80分かかった由

自転車をカウンターで預け、ラウンジでコーヒーを飲み、JAL624便の機内へ

機内はほぼ満席、服装から察するにビジネス客8割観光客2割といったところか

窓から富士山が見えた

羽田から群馬へ

10:42 羽田に着陸、輪行袋は係員の手運びでなくターンテーブルから出てきた
京急から品川で乗り換え、普通電車で移動したが時間がかかった
羽田から高崎までの距離は約150キロあって、普通なら新幹線の距離だった
SRのルート確認に気を取られて発着地点までの往復手段はしっかり検討していなかった(帰りは新幹線を使った)

 

14:00田園風景を眺めながら電車に揺られ、関東平野北縁の山地に近づきつつ高崎駅に到着

ロータリーで輪行解除して宿のある前橋に向かう
僅かに北(前方)からの風

前橋で自転車修理に奔走

15:25リアの変速ワイヤが切れかけていたのでショップで交換してもらおうと到着したのがタキザワ、広い店内に部品など在庫が豊富だった(今HPを見たら2025年12月7日で閉店していた)

メカニックの若い男性に自転車を預け、作業を待つ間に遅い昼食を近くのココスで食べる(配膳がロボットで驚いた)

16:40 コースの予習をしながら待機しているとタキザワから電話があり、作業が困難なので明日までかかるかもという内容だった
変速ワイヤはダウンチューブ内を通過しているので交換しにくいかもしれないが、実は超絶技巧が必要だったのか?ショップに戻ると別の店で対応すると言われ、店の車で送ってもらった
以前タキザワに勤務していた凄腕のメカニックが独立して開店した店とのこと


車内で上州名物からっ風について教えてもらった
からっ風、聞いたことはある
群馬県民の基礎教養であるところの上毛かるたでは「」で紹介されている
 雷(らい)と空風 義理人情
高崎から前橋に北上するのに向かい風でしたよと話すと笑われた、あんなものではないそうだ


バイクショップナカジマに到着
小規模な店舗にバイクや部品類が詰め込むようにして展示されていた(こういうお店、大好き
手際よく15分ほどでワイヤ交換は完了、工賃込みで2500円だった

パールイズミの冬用グローブも合わせて購入(ダウンヒル時に大変役に立った
事前の整備は重要である(深く反省)ともあれ出走前に対応できて安心した

前橋の宿

ショップから自走で10分ほど、本日の宿に到着

発着地点の高崎駅周辺で前後泊できる手ごろな値段の空室がなかったので前橋に宿泊したもの

素泊まり4,800円と安くて自転車の部屋入れ可、ただし大浴場は故障のため利用できなかった

徒歩5分のセブンイレブンで夕食と翌日の朝食を買い込み、帰路の衣類や輪行袋をフロントに預け部屋で晩ご飯を食べ、22時過ぎに就寝