(展示)かごしま近代文学館・メルヘン館 特別企画展 教科書で出会う童話と絵本展

2026.07.11

www.k-kb.or.jp

つれあいに誘われたので見学

学年ごとに分類されて作品が展示してあり、なかなかのボリュームだった
とくに期待していなかったのだが(失礼)原画のサイズやタッチを間近に見ることができた

 

滝平二郎『モチモチの木』これは覚えている
全ての教科書に掲載されているという作品
他社の教科書を見る機会ってそうそうないので、共通する作品があるというのは知らなかった
指摘があって月の形をリライトしたが、主人公は最初の顔が一番良かったから切り貼りしたというエピソードも紹介されていた

 

新見南吉『ごんぎつね』は18歳で発表された作品とのこと
18さいとは

 

赤羽『スーホの白い馬』やいわさきちひろ「白い帽子」などで展示されていたのはピエゾグラフ
精密な再現で、ぱっと見たところ原画と遜色ない

 

教科書制作会社の光村図書の編集者のインタビューも紹介されていて、
目にすることのない教科書づくりの裏側を知れて面白かった
同社の中2教科書には伊坂幸太郎の描きおろし小説が掲載されていて、公表されていないので教科書でしか読めないとのこと
探して読んでみたい

 

常設展示も見学

こどもが小さかったら楽しいだろう
科学館と同じで暑いとき寒いときや雨の日のお出かけにどうぞ

桜島の活動が盛んで東風に乗った灰がそこいらに積もっていた

アイマスクのゴムひもを交換(安眠保証)

某月某日

日中の昼寝や仮眠の際にアイマスクを愛用している
買ったのかもらったのか記憶も定かでないがぺなぺなの製品で、それでも長いあいだ使っている
そのゴムひもが経年劣化であろう、びろんびろんになっていたので交換した

交換といっても古いゴムを根元から切断して、細い丸ゴムを縫い付けただけ
丸ゴムはランパンか何かから取り外して残しておいたもの

所要時間10分で完成
これで安心して仮眠できる

アイマスクを取り出すタイミングに思いをはせる

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ブルベで日の出前から何百キロか走り続け、さっきお昼を食べて眠くなってきた
路傍の公園の東屋に目がとまる
東屋の陰から木のベンチが提案してくる、ちょっと一休みしていったらどうですか
なるほど、いい考えだ
バイクを立てかけて靴を脱ぎ、アイマスクを取り出して横になる
暖かな日差しと風の音、クルマの音、通り過ぎるラチェット音はブルベ参加者のロードバイクだろう、あと30分休んだら追いかけるよ…

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重量13グラム
(耳栓を含む安眠セット23グラム)

(軽快車)サドルを交換した

2026.05.09

つれあいの軽快車のサドル表皮が破れてきた

一部が破れていたのをテープで補修して使い続けていたが、表皮そのものが弱っており破れ目が拡大してきたので丸ごと交換することにした

 

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近所のホームセンターで安定のサギサカ製のサドルを購入

製品名は超ソフトサドルGEL入りブラウン、価格は4,928円(税込み)



パッケージには
・ゲル入りだから長時間自転車に乗っていてもお尻が痛くなりにくい

・超やわらかだからお尻にやさしい

とある

「長時間」とは何時間なのか、もしかするとブルベに好適なのではないか…
(そんなはずはない)

(ブルベ)2026BRM530宇城600km南九州(その4)川内から長島往復、ゴール

2026.05.31

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9:40(437km)国道3号に出てすぐのローソン川内湯田店、客多し
玉子丼とマルチビタミンとレッドブル

座ってのんびり食べ歯を磨いてから再出発

あとは長島に寄ってから国道3号を北上する「だけ」の行程

東シナ海を見渡すころには晴れ間も出てきた
午後は暑くなりそうだ

阿久根

10:50(455km)阿久根駅前を通過
しばらく肥薩おれんじ鉄道と並走するのでリタイアもしやすい区間

すぐ国道3号から左折して長島へ向かう

宮崎神社

11:10(463km)国道389号に合流
ここで往復路となり帰りも通過するので神社に参拝して無事を祈願し、植え込みの陰にサドルバッグをデポさせてもらう

拝殿の横の手水は蛇口から水が出たので頭からかぶる
強い日差しの中、デポしたサドルバッグの分だけ数キロ軽くなって再出発
フォトチェックまで21キロ、5・6回あるアップダウンも軽やか…とまではいかなかった

長島の道は直線的で上り返しが見通せるため、気分が盛り下がってしまうのが特徴
まあ仕方ない

メロディーラインが新登場

新しくメロディーロードができていた

音響道路「メロディーライン」が完成しました | 長島町 ホームページ

曲はAIのハピネスで、選曲が謎だったのだが今見るとAIは鹿児島出身だった
クルマのタイヤで聞こえるように設定されているため、ロードバイクでは全く聞き取れず
ただ群馬のメロディーロードより路面に刻まれた溝の幅は狭くて、走りやすいように感じた(技術の進歩なのか)

12:05(481km)道の駅長島を通過

たまにPCに指定されている地点だが、今回はまだ先に行く
見下ろした海水浴場では泳いでいる人が一人いた

いいなー

写真チェック2

12:15(485km)丘の上から下りきった海辺の写真チェック2 長島海峡横断国道フェリー乗り場(行先は牛深港)参考制限時間は15:18

島みかんサイダーを売店のテラスで飲む

アクションカメラのバッテリーをチェックしたら残量1%になっていたので、モバイルバッテリーで充電
満充電からここまでの撮影枚数は312枚だった

 

乗り場の横のトイレで水をかぶり、再出発

刺身定食

13:30(501km)暑いし空腹でもあるし、どこかお店で昼食をとろうと道の駅黒之瀬戸の向かいのいけす山和へ

http://www.ikesuno-yamakazu.com/

入口すぐのカウンターには自分一人だけだったが、奥の座敷には団体が何組か見えた
少し待つかもしれないと思っていたら、頼んだ料理はすぐに出てきた
刺身定食1700円

美味
すぐ目の前の厨房ではスタッフが和気あいあいと働いており、大将の応対も爽やか

14:05 満足して日焼け止めを塗り直し、再出発

14:25(506km)往路でデポした宮崎神社に立ち寄り、無事サドルバッグを回収
取り付けると自転車がずっしり重くなった

国道3号に復帰

終盤の山場を越えて気が抜けて、食後ということもあり眠くなった
ふらふらし始めたので、横になれるところを探しながら走る

出水市の堤防で仮眠

15:05(520km)出水市街の先、米ノ津川の堤防の木陰に下りて30分仮眠をとる

15:35アラームの直前に目覚め、すっきりして再出発

県境の石橋を見学

16:00(527km)鹿児島/熊本県境で寄り道
国道3号から東に入り薩摩街道の石橋、さかい橋を見学

江戸時代に鹿児島藩では城下へ至る道は「筋」と称されており、こちらは薩摩街道出水筋にあたる

歩道を100mほど進むと木立の中に石橋があった

県境ゆえ両側に出水市教委(鹿児島県)と水俣市教委(熊本県)の設置した解説板があった
頭上には肥薩おれんじ鉄道の高架があり、このルートが近年まで交通の要衝であったことがうかがえる

ルートに復帰して、こちらは国道3号の県境標識

16:30(537km)水俣市街を通過してセブンイレブンひばりが丘店
今回で何本目かわからないデカビタとかき氷でアイスダウンしている間にN家君が通過

16:38現在 気温28度
まだ日差しは強くて暑い

この先はちょっとした上りが3か所

津奈木トンネル

17:15(547km)ちょっとした上りその1
距離3kmで標高3mから177mまでアップ

萩の瀬峠

17:45(559km)上りその2
海浜総合公園の横を通過して距離1kmで標高3mから50mまでアップ

ここでも浜辺で水遊びをしている人がいた

18:05(565km)セブンイレブン田浦、プリンとオレンジ風ジュースで小休止

赤松峠

18:25(568km)上りその3
トンネルまで距離2kmで標高4mから140mアップ

日奈久から八代平野

18:45(578km)赤松峠から無事に下りきって日奈久に出た
あとは八代平野の平坦路

19:10(588km)球磨川を渡る

日没でサングラスを外す

氷室まつり

国道3号の手前で渋滞注意の仮設サインがあり、見ると氷室まつりだった

https://kumamoto-museum.net/blog/archives/chiiki/1404

確かに妙見神社周辺は幅員狭小で駐車場も少ないだろう
あちこちに徒歩で祭りに参加したらしき人たちの姿を多く見かけた

19:50ゴールを500mほど通過してセブンイレブン江頭店
後夜祭の祝杯用に6本パックのビールを買い込んでから引き返してゴール受付へ

ゴールと歓迎の焼き肉大会

19:55無事ゴール、N家君が先着していた
これまた先着のTくんは串木野の降雨でリタイアの由

 

シャワーを借用してホットプレートで焼き肉をいただく
肉は宇城市の商品券(一人一万円)を活用してトライアルにて買い込んできたとのこと

5月20日から「第5弾宇城市物価高騰対策商品券」が利用開始となります / 宇城市

政策的ばらまk…もとい、ごちそうさまでした
飲み食いしている間にちらほらと参加者も帰ってきた

 

リザルトによると申込12名、DNS1名、DNF4名と完走率が振るわなかった
まあ暑かったからで、自分もダブルボトルの一本はシャワーリプレイスメントで水をかぶりまくったし、もう一本もサーモスの魔法瓶ボトルにすればよかったと(少し)後悔

開催が5月末/6月初旬でも、快晴だと夏用の装備が必要な時代になった

帰宅

翌日は有給休暇を取得していたので自走で帰宅

洗濯洗車もして片付け完了

 

前後泊させてもらったN岡さんにはお中元を贈らねば
ありがとうございました

(ブルベ)2026BRM530宇城600km南九州(その3)仮眠のち雨(聞いてない

2026.05.31(日)

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起床

コンクリートの床で2時間仮眠、硬かった
01:15 それでも横になり、少しは休めて体も軽くなったので再出発

 

路傍のバス停や店先で仮眠する参加者を見かけた
この付近はベンチの設置されたバス停が少なかった印象
仮眠施設不毛地帯と命名

2:30(332km)セブンイレブン霧島牧之原店
ミニッツメイドとサンドイッチの軽食430円、寒くはないけど暖かい食事にすればよかった

食べ終わるころにTくんが来て、バス停で野宿していた由

再出発してすぐ下りにかかったので、ウィンドブレーカーを着用
「8キロ下り」のサインがあった

標高380mから国分市街地(標高4m)まで一気に下る

大穴持神社

3:20(347km)海沿いまで下りてしばらく走り、しかしやはり眠かったので大穴持(おおむなじ)神社の境内のベンチをお借りして1時間ほど仮眠
誰かが歌いながら通過していったのを寝入りばなに聞いた(たぶんTくん

4:35 今回はしっかり眠れて再出発
クルマもほとんど通っていない早朝の国道10号を30km進む

5:00(362km)ローソン姶良豊福店、おにぎり弁当と豚汁の朝食430円

誰も通らない
東の空は明るくなってきたのでヘルメットのライトを取り外す

うすく雲がかかり寒くはない

今日も天気は良さそうだ(と思っていた、この時はまだ)

蒲生市街

標高10mから山に入る

6:45(386km)セブンイレブン市比野店でジャムパン149円

すぐ先でHさんが停車しており、聞くと膝痛でリタイアするとのこと

7:20(393km)阿母峠276m
ピークの直前で崖面の塩ビパイプから湧水が出ていたけど、さすがに飲む気になれない

顔だけ洗った

 

7:40 峠から下って串木野市街に出た

海沿いでは雲行きが怪しくなり、なにか雨が落ちてきたけど気のせいか

写真チェック1

8:00(413km)写真チェック1 薩摩英国留学生記念館
こちらもブルベでしか来たことがなく、施設の中を見学したことがない

到着直前に雨が降り出した

パンを食べて少し休む間も雨はやむ気配がない

めちゃ降ってるやんけ


油断して雨具も泥除けも準備していない
ただ気温は低くないし進行方向の東の空も明るいので、ウィンドブレーカーだけ着て再出発

県道43号は5kmで180mアップ

雨は本降りとなって濡れながら丘を越え、効かないブレーキをかけながら下る

9:20(430km)川内川まで下ると雨はあがり、晴れてきた

つづく

 

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トチギについての知識を棚おろしした

2026.06.10
宇都宮市街地にツキノワグマが出没したというニュースに接したので、つれあいとトチギについての知識を棚卸して披露しあった
ちなみに両者とも関西出身、九州在住の西日本住民であるから関東以北の知識に乏しい

つれあい;宇都宮ってトチギ?
わたし;確かトチギの県庁所在地やな
つ;トチギってなんか名産あるの
わ;ギョウザ
つ;他は
わ;…トチオトメ、は栃木名産だった気がする
つ;ほかは
わ;益子焼?…以上です
つ;まとめると、栃木の宇都宮市民は益子焼に乘ったギョウザを食べててクマがいる、というぐらいか
わ;宇都宮以外の市町村名がまったく出てこんなーこれは自転車で走って自分の足で地理を確かめんと

AJ宇都宮 – 走れば愉快だ宇都宮

わ;お、ブルベ主催してるやんか、9月に1300キロっていうのがあるみたいやで(手帳でスケジュールを確認し始める)

2026.06.04追記
つれあい;田中しょうぞうと足尾銅山は栃木県やったんちがう?

(ブルベ)2026BRM530宇城600km南九州(その2)PC1から日南郊外

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13:20 PC1を再出発、進路を南にとる
なかなかの気温

道の駅日向

14:30(158km)道の駅日向で水分補給(地元サイダー300円とヨーグルッペ120円

飲料 > ヨーグルッペ|南日本酪農協同公式オンラインショップ(デーリィ)

今回が初めての600キロというHさんも立ち寄っていた

トイレで頭から水をかぶりアームカバーやレッグカバーもびしょ濡れにして出発
一時的だけどかなり涼しくなる

日向灘に出て都農、川南と県道302号を43km南下する

15:45(185km)国道10号に合流
少し雲が出てきて気温も低くなってきた気がする

15:55(186km)セブンイレブン高鍋持田店で小休止
またドデカミンを飲む

16:30(195km)ローソン新富上富田店
ちょっと眠気を感じたのでエナジードリンクを飲んでみる

日向大橋

16:40(198km)一ツ瀬川を日向大橋で渡る
青い鉄橋が印象的

17:30(217km)大淀川を赤江大橋で渡る
日が傾いてきた

17:38(219km)セブンイレブン宮崎田吉店

夕食のため大休止
この先はバイパスなので、日南まで店舗は少なくコンビニもほとんどない
パスタと牛乳とR-1(牛乳は失敗だった;後述
店舗が西向きで日陰がなく、歩道の植栽のわずかな陰で食べる
食べている間にN家君が通過した

17:46宮崎市の気温25.5度

宮崎空港の横を通過

宮崎空港の横を通過した際、キャリーバックを引いて歩道を走る人を見かけた
あの人、飛行機に乗ろうとしていたのか
間に合っただろうかしらん

国道220号バイパス

分離帯のヤシ並木が宮崎感を演出

いよいよ日が傾いてきた
堀切峠や道の駅フェニックス、青島は寄り道せず通過

18:40(236km)ローソンを通過
このあたりでは貴重なコンビニ
いつか逆方向のブルベで立ち寄って注油した思い出

いるか岬

18:50(241km)いるか岬(村上春樹の小説に出てきそうな名前)で小休止
日没と月の出

写真を撮っている間にHさんが通過

 

このあたりで便意が発生、宮崎市街で飲んだ牛乳がまずかったか
コンビニどころかトイレ不毛地帯だったのを思い出す
ちょっと危機的状況であった

日も落ちて、少し気温が低くなってきた
ウィンドブレーカーを着るほどでもないがベストを忘れたので、サコッシュを首から下げてジャージの下にしまい風よけにする
思ったより有効だった

PC-2

20:00(263km)PC-2 ローソン日南春日町店
参考制限時間は24:33なのでだいぶ余裕がある

3名が先着していた
冷やし中華ミニ、トロピカーナビタミン、フルーツゼリーで740円

Tさんが業務(接近中の台風6号対策)の電話連絡で応対に40分かかったと話していた
Nさんは青島に寄り道していたとのこと

 

ヘルメットにライトを取りつけながら、仮眠ポイントを検討する
宿はこの近辺にしかないのだが、まだ早い時刻だし元気なので眠くなってから考えることにする

滞在30分で再出発、日南市街から飫肥城下の横を通過して山に入る
標高4mのPCから新上熊トンネルまで、30キロで500mアップのクライム

20:45ごろ、日南郊外のホテルドルフィン前を通過
レビューを見ていて面白そうなので泊まろうかとも考えていたが、まだ疲れていないのでパスした

ホテル事業|株式会社ドルフィン

ちょっと上がって日南ダムの横にある道の駅酒谷も通過

仮眠

だらだら上り、夜も更けてくたびれてきた
23:15(312km)集会所の資源ごみ集積所スペースで横になる

モバイルバッテリーでスントの腕時計を充電しながらエマージェンシーシートをかぶって仮眠
途中でホイールのラチェット音が通過したのが夢うつつに聞こえた
2時間でアラームをセットしたけれども、コンクリの床が固くて熟睡はできなかった