快晴 長崎県美術館は月曜も開館しているのでありがたい。嫁さんと出かける。
9:45 菊水IC
12:30 駐車場、ガラガラ状態。平日移動の喜びをかみしめる。
明和電機展。観覧客もほとんどおらず、じっくり展示を楽しむ。
14:00 演奏開始。面白すぎる。思わず販売コーナーでグッズを買い込みそうになり危うく踏みとどまった。
15:00 中華街で遅めの昼食。土産と自己消費用に「よりより」購入。
17:00 波佐見でそば猪口4個購入。
19:30 帰宅。
2018BRM1013玉名300㎞
9:00 自宅を自走で出発。
10:00 道の駅菊水で受付、快晴。
11:35 PC-1 大津の7/11、パンだけ購入してさらっと通過。
立野ダム通過。原寸大ダムカードW
12:50 C/K 道の駅くぎの。客多し。弁当500円。
高森までぼちぼち上る。千本桜、ほとんど車も通らない良い道。
高千穂までぼちぼち下る。
15:00 C/K 高千穂神社。隣にはドラッグストアコスモスが。
チポリーノ立ち寄り、140㎞。店内でカレーパン食べながらレッグカバーを着用してロングダウンヒル。
道の駅うきにてヘルメットにヘッドライト装着。サングラスもクリアレンズに交換。
三角半島を行く。１号橋で風速7mとやや強め。
20:20 PC-2 大矢野のヒライ。外気温20℃と温かい。うどん。参加者がぞろぞろ集まってきたｗ
C/K 御船町の恐竜オブジェ。想像以上の立派なオブジェやった。
25:05 PC-3 合志のF/M のんびりイートイン
27:30 ゴール。
4:45 自走にて帰宅。洗濯大会後、就寝。
日中は20℃以上だったので夏用半袖ジャージ、夜間は薄手長袖ジャージとウィンドブレーカ、で対応。シューズカバーまでは不要だった。熊本地方の気温、24.4-10.8℃（平年より数度低い）。
参加者23名（全員男性）
経費 食費4,500円、参加料1,500円。
Nikon Coolpix A100 修理完了
2018年10月7日（日）
先日の1000キロブルベの道中で、あえなく故障したクールピクスA100が大量の緩衝材と共に帰ってきた。
値段相応の耐久性である。
修理というか基盤交換。
保証期間中ということもあり無料でした。
キタクマ 金栗四三リレーマラソン
2018.10.07（日）
和水町の肥後古代の森 江田船山古墳周辺で開催されたキタクマリレーマラソンに参加した。
参加料3,000円。バーベキュー2,200円+ドリンク別途。
「キタクマ」とは何か。熊本県北の自治体で構成された観光推進協議会、らしい。もう少しわかりやすい名称はないものか。別に間違ってるわけではないけれど。
7:00 近所のN島くんと待ち合わせて出発。
7:30 現地到着。早すぎた。
参加賞の一つ、帆布トートバッグ。しっかりした生地。
試走。けっこうアップダウンのあるコース。
菊池川沿いから右に折れて江田川を進み
古墳群のある台地上への階段を駆け上がり
古墳どもを横目にしつつ
アドバイス、どうもです
移築された民家の間を駆け抜けて
リレーゾーンへ
普段はぼっちランナーとして一人で走ってるので、こういうのは楽しい。
参加者それぞれが力走した結果、3時間ちょいのタイムでゴールして職場の部で表彰台に。
終了後のバーベキューとビールがうまい！
ビール@300-
お土産に道の駅で出店の豚足を買い帰宅。
【熊本市現代美術館】魔都の鼓動 上海現代アートシーンのダイナミズム
2018年10月6日
昨日通過した台風25号の影響で風が強い中、
熊本市現代美術館で開催されていた「魔都の鼓動 上海現代アートシーンのダイナミズム」展を見た。上海って、まだ「魔都」なのか。
巨大顔。工房制でじゃんじゃん作品を制作しているらしい。これが水中から立ち上がるともっと面白かった。（手前の坊ちゃんは作品ではありません）
細密墨絵と思いきや、細部に目をこらすと、ネオンやクルマが微妙に動いてる…
別室では関連展示として「中国ITと若者文化のいま―シェアサイクルからネットタレントまで」。
シェアバイクのほか、電子マネーや出前が急速普及している模様。
展示してあったシェアバイク、試乗してみたかった。
乗り心地はどうなのかしらん。
SWANSスワンズの眼鏡バンド
気温が上昇するとランニング時に汗をかいて眼鏡がずれる
これを防止するのが「アイグラスホルダー スポーツベルト デラックス」だ
デザインはおそらく昭和時代
ほとんど単なるベルクロなのだが本体価格800円
パルコの上の好日山荘にて購入
しかし効果はある
TOPEAK バッグの引手がもげた
雨天時の通勤時に泥除け付きの軽快車に装着して何年も使用しているトピークのトランクバッグ。
弁当箱と雨具を詰め込むことができて便利なのだが、
全てのジッパーの引手がもげた。というか、途中で割れた。
素材の経年劣化であろう。
不便だが開閉可能なので、使用継続。
